マヌカハニーの気になる効能・効果
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マヌカハニーって、その効果を聞けば聞くほど欲しくなります。 色々なメディアでも紹介されていますし・・・。
以前にも「中居正広のミになる図書館」のTV番組でも紹介されていました。
そんなこともあって私も、数年前からマヌカハニーを購入していて、毎日頂いています。
そのおかげか?・・・先日ドッグでピロリ菌の検査をしたのですが・・・ピロリ菌も飼えない状態でした(笑)
当初は、マヌカハニーなんてどれも一緒だろう・・・なんて思って購入していたのですが、
最近は多くのメディアに取上げられいるので、さすがの私も、違いに気が付きました( ^)o(^ )
抗菌活性力を表す数値の「UMFやMGO」を気にしながら購入しています。
マヌカハニーってUMFやMGOの数値が高いほど、「高価」になっていきます。・・・その分より「効果」も期待できます。
そんなマヌカハニーの効能・効果をチェツクしましたので、気になる方はご覧ください。
ピロリ菌、大腸菌などの胃腸疾患の改善に期待
マヌカハニーが日本で注目をあびるようになったのは、ピロリ菌の除菌に効果があると評判になったからです。
このピロリ菌は日本人の半数が感染していると言われ、50代以上の感染率は80%以上だとも言われています。
感染初期では胃炎や下痢を引き起こすことがあり、ピロリ菌の治療は胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎など胃のトラブルや胃がんの発生にもつながります。
医学誌に5%の濃度のマヌカハニーではピロリ菌を殺菌し、2.5%の濃度でも局部的な殺菌を行ったという研究結果が報告されています。
逆に一般的なハチミツでは、ピロリ菌の殺菌には40%以上の濃度を必要とし、マヌカハニーがピロリ菌に対して優れた殺菌力があることを示しています。
マヌカハニー特有の殺菌成分のメチルグリオキサールが多く含まれたマヌカハニーを摂取することが理想的で、一般的なはちみつの殺菌成分である過酸化水素よりもより腸内で強力な殺菌力を発揮するそうです。
またマヌカハニーの殺菌作用はピロリ菌の他に大腸菌、腸球菌、消化性潰瘍、化膿レンサ球菌、黄色ブドウ球菌などのほとんどの腸内細菌の殺菌に効果的で、逆に乳酸菌などの善玉菌の活動を活発化させると言われています。
虫歯、口内炎改善に期待
蜂蜜と聞くとあまいので、砂糖同様に歯に悪いと思われがちですが、砂糖と異なる成分の「果糖」と「ブドウ糖」が主成分のマヌカハニーとは違います。
そのため、マヌカハニーの持つ抗菌力により虫歯菌の発生を抑える効果が期待できます。
口内炎に関しては、はちみつ自体が口内炎の治療にも効果的だということは民間医療として古くから認識されています。
喉の痛み、鼻づまり、風邪、インフルエンザの改善に期待
はちみつは風邪を引いた時に摂取するのにとても良い食材と言われ、マヌカハニーは抗菌活性力の他にもビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含む栄養価の高い食材です。
マヌカハニーは炎症を和らげる効果があることで昔から有名で、のどが痛いときなどマヌカハニーを食べることによって喉の痛みを和らげていました。
風邪の時や鼻が詰まっている時など、生姜湯やホットミルク、白湯などと一緒にマヌカハニーを飲むことで、鼻づまりを改善したり風邪の治癒に効果が期待されます。
その他に、「整腸作用」、「糖尿病」、「切り傷」、「火傷」、「炎症抑制」などの効果も期待されています。